最近じゃ与世山澄子の映像をみたり、榎忠の記事を読んだりして
気がつけばちょっとだけアツいクミです。とかそんなかんじでこんにちわ。
サクラも咲きかけるほどの春っぷりななか、見たね、また見ちゃったね。
中村玉緒が異常にキュートだとか船越英二に舐められたいわ!とかは
もうフツウにそうなんだけれど
あと岸恵子最高にそれはもうフランソワーズだよね(ウィンク)だとか、
え?あれ浜村純だったんだ?みたいなこともあるにはあるんだけれどね、
やっぱあれだよね、女の敵は女、女の味方も女。
それからラストシーンはありえないスキ加減です。あのバッサリ感、イカし過ぎ。
『黒い十人の女』(市川崑/1961年)
そしたらなんだかヒッチコックの『引き裂かれたカーテン』(1966年)も見ちゃったです。
ヒッチコック×ジュリーアンドリュースなんて
もう、それ、見たすぎ。かなりのマストっぷり。
ジュリーアンドリュースはあたしの最初のアイドルだものね。
2006な今だって傘ひろげたまま降ってきてほしいくらいだよ。
そんななか映画はハラハラ不可能な要素若干で一瞬キモチが引き裂かれそうになりましたが
いいの。ヒッチコックが好きなの。だからいいの。
まわりっぱなし。カエラ。
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